【三連時計意味】結婚式で三連時計「つながる時計」を渡す意味とは？

当ブログでは、星野リゾート・リゾナーレ八ヶ岳にある手作り体験工房、「denkoubou」で作れる三連ステンドグラス時計「つながる時計」をご紹介します。

この記事で解決する悩み

【三連時計意味】三連時計の意味は「同じ時間を歩む」という想いをカタチに

結婚式贈呈品として人気があるのは、以下のような古くから同じようなものが選ばれています。

※参考サイト：両親に贈るプレゼント特集　ギフトモール

このようなプレゼントは、定番品としてよく選ばれます。

時計：三連時計は、新郎新婦と両家の絆を表す人気のプレゼントです。同じ時間を歩むという意味が込められています。

プリザーブドフラワーや写真入りの時計もおしゃれで実用的です。

【三連時計意味】両家の時間を共に歩むというつながりを大切にする贈呈品

時計は、日用品として毎日目に入ります。

両家をつなぐという意味で、ご実家に家族で帰省した際にも、必ず見るもので、帰省するたびに結婚式当時を思い出せる特別な贈呈品として重宝されています。

【三連時計意味】一般的な木目の三連時計は、一枚の板から作られる。

一枚の板から三つに切り分けられ、同じ板から三連時計が作られるため、ご両親との三家が同時に時を刻むという意味がこめられ、両家に帰省の際に必ず話題になるでしょう。

時計は、感謝の言葉やぬいぐるみなどと違い、日用品として毎日目にするものです。

普段必ず見るものを三家で使うという事は、同じ時間を過ごすという意味で大変重宝されます。

【三連時計意味】ステンドグラス三連時計「つながる時計」は特別感満載！

昔からの木製ではなく、三連時計の意味はそのままに、ステンドグラスをご夫婦で選んでいただきながら、世界で一つの手作りの美しいガラスの三連時計を作ることができます。

つながる時計は、洋風の結婚式にも抜群に相性が良く、ずっと色あせない輝きがあります。

木製品の三連時計は世の中にたくさん出回っていますが、ステンドグラスで色を選べて、時計の針や数字の形まで自由に組み合わせられる三連時計は、「つながる時計」だけです！

星野リゾート・リゾナーレ八ヶ岳に遠くて来れないという方は、「オーダー体験」という方法があります。

【三連時計意味】結婚式後も日常のインテリア性の高い時計として利用可能

実際に「denkoubou」にて、手作りで体験していただき、感動の挙式を上げているお客様もたくさんいらっしゃいます。

この特殊なステンドグラス三連時計「つながる時計」は、長期間経っても劣化しません。

いつまでもご両親の家でもきれいに飾る事ができるので、非常におススメです。

木製だと、長く飾ると日に当たったり、色が変わったりしますので、アンティーク調の味が出たりしますが、キズが付いたりする可能性もあります。

ステンドグラス三連時計「つながる時計」は、ガラスで劣化しません！ガラスは割れてしまっても修理ができますので、「denkoubou」へご連絡頂ければ安心です。

ステンドグラスは、長い間飾っても磨けば輝きを取り戻します。

それは夫婦関係と同じで、長期間大事にすることで、夫婦関係もずっと続くように願いを込めて飾られている贈呈品です。

木製の三連時計とステンドグラスの三連時計、どちらも良い物ですが、私たちのステンドグラス三連時計「つながる時計」は本当に珍しく自信をもっておススメできる意味のある商品です。

デザインも木製の長方形ばかりの物ではなく、斬新な円形で透き壁掛けでも置時計としてもどんな環境でも飾る事が出来ます。

結婚式贈呈品に三連時計を選ぶ意味は、両親との同じ時間を刻む事。

【三連時計意味】三連時計を渡す意味　まとめ

木目の三連時計は、種類がたくさんありますが多くのカップルが昔から選ぶサプライズ性にかける普通の贈呈品と言えます。

しかし、つながる時計は非常に珍しく、色合いやデザインなども全て夫婦で選ぶので、完全に世界で一つの両親へのプレゼントとなります。

三連時計を渡す意味も同じ時を刻むことに変わりなく、いつ帰省しても自宅と同じ時計が飾られていることは嬉しい事間違いなしです！

婚前旅行などで星野リゾート・リゾナーレ八ヶ岳にお越しのカップル様も「denkoubou」に寄って頂ける事が多く、リゾート・リゾナーレ八ヶ岳で挙式しない人でも「つながる時計を」選んでいただいています。

興味のある方は是非、お問い合わせください。

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